絵画を壁に飾る位置をどのあたりにするか悩みますよね。
絵画を飾る位置が高すぎると見上げる形になり首が痛くなりますし、低すぎると目立たなくなります。天井の位置に合わせる手段もありますが周りのインテリアによって違和感がでます。
紙や新聞紙などで実際に飾る絵画のサイズを合わせることで位置調整がしやすく、絵画の落下などの事故を防ぐことができます。
位置調整は絵画を飾る目線の高さ、もしくは床から140~160cmを目安にすると丁度いい高さになります。
位置が決まれば壁に留め具を設置して、絵画の裏の左右に紐を通して水平になるように微調整をして飾ります。
この位置にすると立った状態で目線を少し下げる位置に絵画を飾ることで自然と真っ直ぐ立った姿勢になり快適に過ごすことができます。
目線の高さに飾った絵画を椅子やソファーに座った状態で壁に掛けた絵画を見ても疲れることはそこまでありません。
周りのインテリアや家具を意識しながら絵画を飾ることでお部屋の雰囲気がより良いものになります。
・キャンバスを目線の高さに飾った例
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